お台場と熱海と有名テーマパークを合わせたような一大行楽地 ～穴守稲荷神社に聞く羽田空港の歴史

羽田空港（東京国際空港）の歴史を語る上で欠かせない神社「穴守稲荷神社」。穴守稲荷神社は、かつては現在の羽田空港内に鎮座されていたお社だ。 現在も空港内に残されている「旧一の鳥居」には、「GHQが壊すのを断念した」歴史的な事実から、都市伝説も含めたたくさんの噂が存在する。 今回は穴守稲荷神社と羽田空港の歴史を、特集で紐解いていく。

[LonePoppy]

すごくいい記事。ゆっくり時間とって見に行きたくなった。動画の水琴窟の音色、バックのセミの鳴き声と一緒になって、いい風情がある。

[pribetch]

アナモイナ コージャ オートリー マカタ グッズリバー あとなんだっけ

[tsukumoya99]

蒲田から羽田まで歩いたときに、鳥居ニ立ち寄ったけど穴守稲荷のものだったのね。今度行ってみよう。

[tai4oyo]

「旧一の大鳥居」の都市伝説は、手塚治虫の短編漫画『新・聊斎志異 お常』 (cf. https://tezukaosamu.net/jp/manga/209.html) の題材にもなっている。 / 井上さんの説明では、ほり氏の記事"孤独なライオン"3部作がおもいうかぶ。

[smicho]

山奥に突如現れる私設テーマパークみたいな危うさを感じる。

[nekotuna]

羽田というか穴守をそういう目で見たことがなかったな。

[takutakuma]

このゆるさがいいな。