階段の途中にある、気になる扉

海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事：東千歳バーベキューで世界一うまい野菜炒め ＞ 個人サイト つるんとしている 思いがけずそうなってしまったものへの愛 階段の途中にある扉というのは、つまりこういうことです 雑居ビルの隙間にある古い階段。そして壁面には唐突に出入り口。これがたまらなく好きなのだ。 この景色がぐっとくるのはなぜだろう。何かこう、意図せずそうなっちゃった、そうせざるを得なかったという感が、愛おしいのではないかと思う。 当たり前だけど本来なら出入り口は、不安定な階段ではなく、平地に作りたかったはず。そのほうが便利だし安全だもんな。いたしかたない理由があって、階段沿いにダイレクトに出入り口を作るしかなかったわけで、設計者の仕方ないなあという声が聞こえてきそうだ。 こちゃこちゃと細か

[haruosaka]

ウーバーイーツで配達していると難波から鶴橋とか玉造に届ける時に往復で長い坂登らなきゃならないんだよなぁ…。

[kako-jun]

大阪同士だからか、はてなの「関連記事」に出てきた「幸村自刃の地」というのも開いてみたら、2016年のブクマコメントはみんな長くて丁寧語で、違うサイトみたいだった

[bokmal]

空堀商店街の、店の中で地下に降りて扉から外に出られるやつ、何回かテレビで見た気がする。

[yodogawa-kahan]

宿泊の欲が抑えきれなくなったら、生駒へお越しください。

[kissenger8]

谷町筋より東？ はァん？って原理主義者みたいな反応が出たことで、自分の中の上町台地概念が下寺町に降りる狭小エリア以外をなかなか認めようとしないことに気付いてohってなりました。

[homarara]

トマソンとはまた違った風情がある。

[torish]

他は既知だったけど、街中華の所しらなかった。参考になった

[nmcli]

東京もこういうの多いように感じる

[srgy]

主題である「扉」以上に、この街の街並み(と記事の写真ぜんぶ)が良すぎる…。