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カラオケ屋に「食べるために行く」という贅沢 勝手に食べ放題2020 カラオケ館編
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。... 1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:スジャータバスを探して > 個人サイト 日和見びより メニューの彩度が強い カラオケ館 自由が丘店にきました 今回は「歌うため」にカラオケ館に来たわけではない。あくまで「食べるため」にカラオケ館に来たのだ。 そんな目的で来たのは初めてなのでどのくらいの時間があればよいか全然分からなかったが、とりあえず2時間で入店した。 早速フードメニューを物色。この写真だけみると普通のレストランっぽさがある。 彩度の強いメニュー。このメリハリの強さに惹かれるのかもしれない。 カラオケに行ったら普通はまずデンモクで歌う曲を探すが、今日はフードメニューで食べるものを探す。 本気で食べるぞ!というマインドでこのメニュー
2020/01/30 リンク