Ｆ１になりたい（デジタルリマスター）

ざんはわ編集部に所属するざんぎょう（写真右：石川大樹）とはわい（同左：大北栄人）は、ともに1980年生まれ。石川は岐阜、大北は大阪出身。基本的に原稿は2人で作っているが、倍早いかと思ったら倍遅い。 前の記事：皇帝ペンギンがそんなに偉いのか（デジタルリマスター） とはいえ、ガソリンを主食にしたり走るたびにエンジン音がするのは御免なので、まずは形から入ることにした。いわゆる形態模写というやつだ。 早速公園で形態模写の研究をすることになったのだが、この日はざんはわの二人に加え、友人の佐野が参加してくれた。まずはお手並み拝見ということで、この３人がそれぞれ自分なりのＦ１を表現してみた。 なお、下にＦ１の各パーツの名称が書いてあるので、記事を読む際の参考にして欲しい。 横のでっぱりはサイドポンツーンというらしい ざんはわ石川のＦ１ 正面 側面 一番手にもかかわらず、「本気出していいの？」と自信満々で

[dickbruna]

断種すんのかと思ったぜ

[shiro-coumarin]

20〜34歳女性になりたいのかと思ったら違った（マジで一瞬そう思った）

[upran]

ガキ使に来てたハガキを思い出した → 「かつてアイルトン・セナがF1で優勝したときは、いつも先っちょの尖ったところに松本さんが入っていたそうですが、何をしていたのですか？」

[tsutsumi154]

押したらヘルプ出てくるのか だいたい邪魔 最近はあんまり無いかな