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おみそ汁
damenaragyouza.hatenablog.jp
去年はこちら。 damenaragyouza.hatenablog.jp ということで、今年もiOSDCで撮影スタッフをしてきたのでブログを書きます。 色々と時系列でストーリーがあるのでiOSDC以外の事もダラダラ書いちゃうけど許してな。 スーパー時系列 2017の振り返り iOSDC 2017はとても良いイベントでした。みんな大成功だったと思ってますし俺も大成功だと思ってます。 しかし撮影スタッフとしての自分は60%くらいの満足度で、自分の写真を見るのが嫌になるくらいひたすら自己嫌悪になってました。 それはたぶん機材的な失敗だったり、撮影リーダーということで無駄にプレッシャーを感じてから回ってしまったり、撮影量の多さだったり、色々なものが重なって納得のいく写真が全然撮れず、翌年のiOSDCは参加しないと決めていました。 知人に「来年もiOSDCがんばりましょうね!」って言われる度に「ごめ
みなさんこんにちは。 DroidKaigi 2018でカメラスタッフをやってきました。 DroidKaigiとは DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2018年2月8日(木)、9日(金)の2日間開催します。 今回は「ニッチな技術とコミュニケーション」を重視する予定です。 droidkaigi.jp 参加の経緯 一度はDroidKaigiも撮影してみたいなぁと思っていたところ、当時の同僚がDroidKaigi 2017で登壇しており、主催者・コアメンバーとの面識もあるとの事だったのでダメ元でお願いしてみました。 その後、快く快諾して頂き無事参加することができました。 カメラスタッフ 撮影スタッフは全部で8名ですが、みなさん他の担当やら登壇やらで兼務されていたので、専任で撮っていたのは自分だけっぽ
みなさんこんばんは。 iOSDC 2017で撮影スタッフをしていた🍺です。 まずは去年のiOSDCを振り返ってみましょう。 damenaragyouza.hatenablog.jp はい、🍺でした。 では今年のiOSDCを振り返ってみましょう。 前夜祭 はい、🍺ですね。 DAY1 おっと、🍺ですね。 DAY2 はい、🍺でした。 なぜ🍺なのか 基本的にスタッフみんな美味しい🍺が好きなんです。 「懇親会の🍺は絶対どこのカンファレンスにも負けないようにするぞ!」という強い気持ちが僕らを支えてきたと言っても過言ではありません。 🍺のおかげで大きなトラブルなくカンファレンスを成功させる事ができたのだと思っています。たぶん俺だけですけど。 去年のブログにも書いてありますが「良いカンファレンスは良い🍺から」の精神です。 ちなみに、LT前の🍺はいかがでしたか?キンキンに冷えていたでし
lvla0805 という方がすごく良いことを言っていたので。 「今まで、私の持っている知識は誰でも持っているもので、需要がないと感じていた。 あなたにとって当たり前は、誰かにとって需要がある」 目的 効果的にAWSの情報を得るぞ 初学者がどこから手を付ければいいのかという問題を解決していくぞ 資料集 AWS クラウドサービス活用資料集 各サービスについてのスライドが網羅されている(はず)。 随時アップデートされるので、まずはここから。熟読していこう。 ここのスライドを理解できればAWS 認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)は合格できる。 Slideshare(Amazon Web Services Japan) 上記と被る部分もあるかもしれないけど一応。 こちらの方がリアルタイム性が強いかも(SAが登壇で使ったりする)。 AWSドキュメント 各サービス単位のドキュメント。 サービ
3/2, 3/3のtry! Swiftで撮影スタッフしてきました!!!11 #tryswiftconf 💖 pic.twitter.com/IOx3AOC5s5— try! Swift (@tryswiftconf) 2017年3月4日 try! Swift is 何 「try! Swift」はプログラミング言語Swiftに関するコミュニティ主催のカンファレンスです。ベストプラクティス、アプリケーション開発、サーバーサイドSwift、オープンソースSwiftなど、Swiftに関する技術情報とコミュニケーションを目的に開催されます。 www.tryswift.co 経緯 主催者である岸川さんからお誘いいただきました。 昨年iOSDCというカンファレンスで撮影スタッフをしたのですが、その時に登壇して頂いた岸川さんから写真を気に入ってくれたという理由でお声がけ頂きました。これまでそういった理由
明けましておめでとうございます!!!すげー今更感!!!111 tl;dr 初めてOSS Contributorになった 事の発端 インフラチームで積極的にコードを書いてくれている優秀な同僚がいるんですが、「まずうちさぁ、Mackerelのpluginをtypoしちゃったんだけど・・・直してみない?」とお誘い頂きました。 自分はOSSの本家にPull Requestを出したことのないContribute童貞だったので、forkの手順やらMackerelのPluginで使うgoのbuild環境構築やらP-R出すまでの流れやら一通り丁寧に教えてもらいました。ありがてえ・・・ありがてえ・・・。 事前準備 まずは本家からforkして自分のリポジトリに複製してくるんやで、と。なるほどforkって言葉だけは聞いたことあるぞ(小声) その後、goをbuildするための一通りの説明を丁寧に受けてすごくありが
iOSDC Japan 2016 お疲れ様でした! 撮影スタッフをやってきました。 このイベントがどれだけ最高だったのかわかる写真をご用意しました。 ご査収ください。 前夜祭のフリービールです。フリー。 当日のLT前に用意したどぶ漬けビールです。 朝からとても多くの方に来ていただき、満員で立ち見の出るセッションもありました。 その熱気のおかげで会場が暑く、ビールが一瞬で無くなっていきました。 おっとこの箱は・・・? ここからは懇親会の写真となります。 良いカンファレンスは良いビールから。 ワイ、覚えた。
YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa(ながい)で撮影スタッフやって来ました! 未編集の写真が1200枚くらいあります!すいません!! yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org スタッフ応募の経緯 id:uzulla さんが面白そうだったので勢いで申し込みました。 スタッフに知り合いがほとんどいなかったので2倍面白かったです。 参加して良かったこと クラウドの学びがあった 弊社では業務にAWSしか使っておらず、他のクラウドの事はほとんど知りませんでした。(興味はある) そんな中、Azureを使っている・GCPを使っている・マルチクラウドで使っているというトークがあり、他のも使ってみようかなと思うきっかけになりました。 「全国タクシー」を支えるクラウドインフラ(AWSとAzureと、時々GCP) sp
5/11、MackerelがAWS連携機能を発表しました。 hatenacorp.jp 実際弊社でもMackerelの有料プランを契約し、NewRelic + Mackerelで本番環境の監視を行っています。 もうZabbixでぽちぽちして消耗することはないんや・・・。 AWSインテグレーションはStandardプランが対象で、AWS側とMackerel側の設定が必要です。 AWS Mackerelがデータを引っ張ってくるためのIAMユーザを作成する必要があります。 現在対応しているものはELBとRDSで、ドキュメントにはAmazonEC2ReadOnlyAccessとAmazonRDSReadOnlyAccessを設定するよう記載されています。 ちなみに、Write権限があるものを設定しようとすると、登録時にエラーで弾いてくれるとのことです。(昨日のMackerel Meetup #7に
ビール付き 古田さん、堀内さん、増井さんのお話が聴けるとのことでイベントに参加してきました。 lmn.connpass.com 会場の様子 ↑なんと和紙で出来ている!すごい! 株式会社LocoPartners CTO 古田さん 幸せな旅に技術で貢献できること speakerdeck.com reluxについて 一流旅館・ホテルの宿泊予約サイト 満足度の高い施設だけを厳選 圧倒的に使いやすいUX 全社30人(エンジニア9人) エンジニアが営業同行する rlx.jp reluxでの取り組み UIを徹底的にこだわる ・視線の移動、シンプル、高画質な写真 ・不要なものは徹底的に取り除く 期待値の調整 ・relux gradeで5段階評価 ・満足度の高い上位3%のみ掲載 ・定量的, 定性的な評価を行う 問い合わせの即日対応 ・メール->slack ・アラート->slack(バリデーションエラーとか)
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