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ライブ盤には並々ならぬ思いがあるのだが、それもこれもMR.BIGのライブ盤が良かったという元体験による... ライブ盤には並々ならぬ思いがあるのだが、それもこれもMR.BIGのライブ盤が良かったという元体験によるもの。 あまり邦楽のアーティストがライブ盤を出すことが少ないのと、逆に外タレがライブ盤出しすぎじゃないかと思うくらい発売しているのもある。 ライブとなると音楽だけでなく、見た目も含めたエンターテイメントになっているから、音だけ切り取っても魅力が伝わりにくいと言えばそうかもしれない。 それでも自分はライブ盤には価値があると思っていて、「このアレンジ、ギター1本だとこっちのパート弾くのね」とか「このコーラスはこうなるのか」とか「ライブだとこういう始まり方になるんだ」とCDとかの音源をベースにしつつ、そのまま再現できないから、こういうアプローチをするとかできる限りそのままのアプローチをするけど、耳に届く音はちょっと違うとかがある。 結局、ちょっとした違いなのだが、この「ちょっとした違い」に気付け
2016/10/01 リンク