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ローソンのPB商品パッケージはデザインの敗北なのか?を真面目に考察してみた - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
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ローソンのPB商品パッケージはデザインの敗北なのか?を真面目に考察してみた - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
お久しぶりです。東京の端くれでデザインなるものを嗜む者です。 はじめにお断りしておきますが、私は専... お久しぶりです。東京の端くれでデザインなるものを嗜む者です。 はじめにお断りしておきますが、私は専門のグラフィックデザイナーではありません。なので、今回のテーマであるローソンPB(プライベートブランド 以下PBと表記)商品のパッケージ改修については門外漢なのですが、世間が叩いてる箇所に色々な視点があって面白かったので、考察記事にしてみた次第です。ローソン公式の見解や意図とは違う推察があるかもしれないので、その点はご容赦ください。 目次 ローソン新しいPB商品のパッケージはなぜ叩かれているのか 購買意欲をそそられないという意見について オシャレさ優先の自己満足デザイン(笑)という意見について インダストリアルデザインにおいてシンプルであることとは 「余白が多い」・「文字が小さい」のはなぜなのか 他のPB商品と区別ができないという意見について 結局、これはデザインの敗北事例なのか? さらに実店