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落合陽一×猪瀬直樹が語る“オリンピック後”の日本とは? 失われた平成の30年間に学ぶ | ダ・ヴィンチニュース
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落合陽一×猪瀬直樹が語る“オリンピック後”の日本とは? 失われた平成の30年間に学ぶ | ダ・ヴィンチニュース
「オリンピックが決まった2013年からの4年間、我々の未来は2020年で止まってしまった」(@ochyai 2017... 「オリンピックが決まった2013年からの4年間、我々の未来は2020年で止まってしまった」(@ochyai 2017年4月5日) この“止まってしまった”という感覚は、多くの人が理解できるのではないだろうか。筆者も家族や友人と「日本のこれから」という話題になったとき、「とりあえずオリンピックまでは景気は良いよね?」で終わってしまい、その先の具体的な未来が描けない。なんとなく「このままじゃヤバい」という意識はあっても、せいぜい「こういう仕事がなくなる」「年金はたぶんもらえない」という程度のことしか言えない…。本書『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』(落合陽一・猪瀬直樹/KADOKAWA)の著者のひとり・落合陽一氏は、人々が自分の日常を構成する社会に対して、その仕組みや歴史を積極的に学ぼうとしなくなった、と語る。これは、自分のことで頭がいっぱいな筆者には耳の痛い