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どうも、minicoohei です。去年のコロナショックのときは1万円くらいまで落ちてましたから、賞味1年で30倍になっている感じです。なんでこんなに強いのか?という説明にはならないかもしれないですが、実は2021年-2022年はイーサリアムEthereumの年と言っても良いくらいファンダメンタル的なイベントが目白押しです。 この記事では、イーサリアム(Ehtereum)に関して、今後何が起きるのかというところを誰でもわかるように解説します。 *投資助言ではありません。投資をする際は自己の責任でお願いいたします。 イーサリアムにシンプルに起きることEIP1559(Londonハードフォーク)L2(Optimismローンチ)(+ Uniswap V3 / SNX)ETH2.0 マージ大きく言うと、上記の3点なのですが、専門用語過ぎてよくわからないと思うので、大体のイメージがつきやすいようにめ
どうも、minicooheiです。 クリプト給付金(通称RainMoney、FreeMoney、Airdrop)をご存知でしょうか? いわゆるお金が降ってくるような現象で、2020年DeFi Summer後、ガバナンストークンブームがおきて、行われるようになったコミュニティへのトークン配布イベントを指します。 プロジェクトによっては、1配布あたり100万円〜1000万円を超えたりと、もらえる/もらえないで悲喜交交です。 このクリプト給付金の背景と、自分がどうやって狙っているかについての具体的な参考にできる記事となります。なぜ発生するかが理解できると、想像しやすいので難しいですがしっかり説明します。 なお、自分の過去の給付金総額は数百万円あり、一定の実績があります。 *投資助言ではありません、投資をする際は自己責任でお願いいたします。 そもそもなぜ給付が発生するのか? 発生するメカニズムにつ
こんばんわ。minicooheiです。 仮想通貨/DeFiには、儲かるチャンスもありますが、その反面、リスクもたくさんあります。そこで今回はDeFiを触る前に抑えておきたい/知っておきたいリスク管理の基本のキを、中学生でもわかるように説明して行きたいと思います。 1.自分の資産は自分で管理する まず、DeFiとかの前に、仮想通貨/暗号資産の大前提は「自分の資産は自分で管理する」(管理できる)です。この意識がない場合は本当に危険です。 実際、取引所に置いてあるあなたの仮想通貨は、あなたのものではありません。 CEX(取引所)は「ブロックチェーンではない」のです。 日本の取引所ならダイジョブだろう? いえ大丈夫ではありません。信じてはいけません。 凍結されるかもしれませんし、実際に550億もの大金が昔とられましたし、過去にも何回も攻撃を受けています。創業者が死んだことにして奪い取ってしまうケー
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