４３年生きてきてもまだ生まれて初めてな食べものがあったという話 - でくのぼうちゃんのブログ

あまり美味しそうに撮れてませんね。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 ４３年生きてきて生まれて初めて まだ、食べたことがないものがあったなんて。 今日、親が岡山の蒜山から阪神地区に戻ってきました。 ２か月に一回、都会にもどる。今年７８歳の父親が母親を乗せて車を運転してなんとか帰ってきています。 この頃の７０代は元気だなーと思います。 ＴＶのディビ夫人なんかみると・・・。サーフィンしてましたね・・・。 さて、その７８歳の父親、７４歳の母親、年金では都会で暮らせん！と何年か前から 岡山、蒜山で生活しています。 山に籠りますから、お金を使わなくていいと。 山になっているものを採って暮らしています。 いまだと、栗。 大雨が降った後は、よく落ちていているようです。 軽くゆがいて皮をむいた状態で持ってきてくれました。 ナイス！親！明日は栗ご飯だ！ なんせ、山にいるとすることが生きることと直結している

[dekunobouchang]

あっという間に食べてしまいましたね。

[kobabiz]

ほお、おいしいのですね。秋の食べ物でしょうか。

[dokushohon]

こういう食べ物があるのですね。

[casiosbeem]

うむむ

[Daisuke-Tsuchiya]

何これ、始めてみました。国内だったらどこの山に行てもあるのかな。