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GARNET CROWの作品世界における「春」のイメージ - 長椅子と本棚2
今日は、GARNET CROWとの思い出に捧げる文章その2、をお送りします(ちなみにその1はこちら→)。今日... 今日は、GARNET CROWとの思い出に捧げる文章その2、をお送りします(ちなみにその1はこちら→)。今日のテーマは春。実は、Twitterで書いてみたいなーとか言ってたら背中を押していただいたテーマです。 さて、春の歌といえば、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。「春のうららの隅田川」、「春の小川はさらさらゆくよ」、「春よ来い、はやく来い」。春は希望にみち、長く辛い冬の終わりを告げる、夜明けにも似たきらびやかな季節として歌われることが多いように思います。しかしながら、GARNET CROWの世界の中では、春という季節は、多くの場合にネガティブなイメージで扱われています。なぜでしょうか。 その最大の理由は、春が変化の季節だからです。春における変化としてまず思い浮かぶのは、年度の入れ替わりに伴う出会いと別れでしょう。実際、これを歌った曲もあります。しかし、それだけではありません。仮にこれ
2013/04/08 リンク