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アウドドアが趣味で、キャンプなどで燻製を作られる方に質問です。生魚や生肉を燻した場合、その後は火を通す必要はないのですか? - 例... - Yahoo!知恵袋
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アウドドアが趣味で、キャンプなどで燻製を作られる方に質問です。生魚や生肉を燻した場合、その後は火を通す必要はないのですか? - 例... - Yahoo!知恵袋
◆補足に対して ①川魚は、腹を裂き、腸・鰓を取り除いて、洗い、塩漬けします。 この時腹側の首の付け根... ◆補足に対して ①川魚は、腹を裂き、腸・鰓を取り除いて、洗い、塩漬けします。 この時腹側の首の付け根(鰓の下側)を切り離さないようにします。 ②塩を振りかけて1時間もすればいいでしょう。 湿式の場合は、15%ぐらいの食塩水(ソミュール液がいいですが)に6時間もつければいいと思います。 ③流水で塩抜きし、えらぶたにタコ糸をかけて、腹をつまようじなどでつっかい棒をして開いた状態にします。 ④時間があれば1時間ぐらい乾燥します(常温でいいです) ⑤85℃~100℃ぐらいで薄い煙をかけて、1時間~2時間、表面が薄いあめ色になれば出来上がり。 *この状態で、身には火が通っていますので、加熱して焼きなおす必要はありません。 ◆補足前の回答です。 燻製を作る場合に、燻煙だけで肉を加熱殺菌状態にするには温度と時間が足りません。 熱燻でやった場合のみ、ものによって加熱状態になりますが・・・。 たとえば100