やはり日航機も海に不時着すべきだったじゃないですか！！ - ＵＳエアウェイズ機がハドソン川に着水したおかげで、全員無事でした。やっぱり、J... - Yahoo!知恵袋

衝撃の面では明らかに、海の方が少なかったでしょうね。 １２３便は衝突した時機長は顎の歯数本を残して全て衝撃で消え去ったようです。 前方座席での人々は衝撃が強すぎてほとんど部分遺体か何も残らなかったようです。 またジェットオイルによる火災も海だと少ないという利点も大きいと思います。 ただ、海に投げ出されると、体温を奪われたりリスクもあるし、 精神的に大海原に放り投げられると厳しいものがあります。 統計で人間が体ひとつで海に放り出されると精神的な面で、多くの人が３日以内で亡くなるそうです。 しかし総合的に見ても、１２３便のケースは海に不時着あるいは衝突した方が被害は少なかったか盛りませんね。 これがいわゆる機長の富士山上空でライトターンを選択したことによる「海山論争」がはじまったわけですが、、 しかし富士山上空で決定した時点でクルーはまだいけると思っていたはずです。 彼らが絶望を感じたのは「も

[kiyo_hiko]

回答のひとつに水辺墜落事故の一覧が

[okgwa]

質問者がアレ。