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UIKitベースのiOSアプリにSwiftUIを導入する際に直面した課題と取り組み - BASEプロダクトチームブログ
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はじめに こんにちは。BASE株式会社 Pay IDでiOSアプリエンジニアをしているkakkkiです。iOS版のPay ID ... はじめに こんにちは。BASE株式会社 Pay IDでiOSアプリエンジニアをしているkakkkiです。iOS版のPay ID ショッピングアプリの開発を担当しています。 iOS版Pay IDアプリ(以下Pay IDアプリ)はリリースされてから9年以上、新機能開発を行いながら継続的に運用されています。普段の業務では機能開発を進める一方で、マルチモジュール化やStrict Concurrency対応、SwiftUIへの移行など継続的に技術的な改善に取り組んでいます。 Pay IDアプリ内に古くから存在する画面の多くはUIKitベースで実装されていますが、最近はSwiftUIで実装された画面が増えていくようになりました。そこで本記事では、SwiftUIを導入する過程で直面した課題や取り組みについて、約2年前から今日に至るまでの画面実装方針の変遷を3つのフェーズに分けながら紹介していきます。 特