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Fluent Bitでアクセスログをステータスコードやレスポンスタイムでフィルタリングする - Hatena Developer Blog
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こんにちは id:cohalz です。はてなブックマークのチームではWebアプリケーションのアクセスログを取る... こんにちは id:cohalz です。はてなブックマークのチームではWebアプリケーションのアクセスログを取るためにnginxを入れてCloudWatch Logsに送り、障害時などにCloudWatch Logs Insightsを使って分析を行うというフローが主流となっています。 しかし全リクエストのアクセスログを送るにはCloudWatch Logsの費用は高く、特に安定していてリクエストが多いようなサービスに関しては費用対効果を考えCloudWatch Logsに流すこと自体をやめてしまうこともありました。 そういった状況を解決するために、CloudWatch Logsにはエラーや時間の掛かっているリクエストのみが送られるような仕組みを導入し、費用を抑えつつ障害対応に必要なデータを集められるようにしました。 Fluent BitのLuaプラグインを使う はてなではログのフィルタリン