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割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]
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割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]
ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016 @8日目の記事です。 こんにちは、エンジニアのdo7beです。pixiv... ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016 @8日目の記事です。 こんにちは、エンジニアのdo7beです。pixivFANBOXの開発などに携わっています。 さて、今回は新規開発プロジェクトに「割れ窓理論」を導入してサービスのクオリティ向上に繋がった話をご紹介したいと思います。 割れ窓理論とは 「割れ窓理論」とは、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング氏が提唱した「建物の窓ガラスが割れたまま放置されると住民もゴミを捨てるようになり、治安が悪化し、より重大な犯罪が発生してしまう」という理論です。 つまり軽犯罪を取り締まることこそが、重大な犯罪を防ぐために重要であることを指しています。 私たちのチームではこれをWebサービスの新規開発プロジェクトに取り入れています。 WEBサービスにおける割れ窓は「軽度のデザイン崩れ」や「表記ゆれ」に、重大な犯罪は「バグ」や「全体のクオリティ低下