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ES2016+ on herokuでSlackにイラストを流してユーザ像を感じ取る話 - pixiv inside [archive]
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ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016、15日目の記事です。 はじめまして。4月より入社した新卒エンジ... ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016、15日目の記事です。 はじめまして。4月より入社した新卒エンジニアの@f_subalです。普段は3分動画でお絵かき上達ができるサイトsensei by pixivの開発などに携わっています。今回は、senseiの新機能である お題投稿機能 をリリースした際に、ユーザーの皆様が投稿したイラストをSlackに流すbotを開発した話をします。 senseiにおけるお題投稿 senseiは3分間でイラストの描き方を学べる動画を100件以上提供しています。人体・背景・キャラクターの講座をはじめ、有名クリエイターのメイキング動画もあり、手軽に描き方を学ぶことができます。 が、講座動画を見た後で実際に絵の練習をするというアクションにつなげるための仕組みはいささか不足していました。そこで開発されたのがこのお題投稿機能です。下図のようなお題のテンプ