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淡路島に鉄道があった!さよなら運転から50年、廃線跡をたどる
from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーシ... from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 あまり知られていないが、兵庫県南端、本州と四国を結ぶ淡路島には、かつて鉄道があった。大正時代から昭和の半ばにかけて島の中南部を走り、島民や物資の輸送などで活躍した「淡路鉄道」だ。自家用車の普及などに押されて存続が難しくなり、1966(昭和41)年9月30日に運行を終えたが、現在でも、島内各地に遺構が残る。最後の運行から50年後の2016年10月2日、廃線跡をたどる旅に同行した。 22(大正11)年、洲本口(後の宇山駅)―市村駅間で開業した淡路鉄道は、3年後に洲本―福良駅間の全線(17駅、23.4キロ)が開通。島の南西部へと向かう鉄道で、洲本と福良、2つの港を結んでいた。
2016/10/22 リンク