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東芝元副社長に聞く、日本の半導体「敗戦」の理由
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載... 『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 東芝の元副社長の川西剛氏が、1980年代に半導体事業を率いた当時は、日本の半導体が世界の売上高上位を独占していたDRAM全盛の栄光時代だった。東芝は「1メガ(メガは100万)ビットDRAM」という当時最先端の半導体製品で世界を席巻し、インテルをDRAM事業から撤退させるまで追い込んだ。 だが、川西氏が東芝の役員を退任した94年以降、日本勢のシェアはじりじりと後退し、半導体産業は次第に敗戦の色を濃くしていく。 東芝も、2001年にDRAMから撤退したが、同社の場合は、代わって投資を集中したNAND型フラッシュメモリーが半導体事業を支え続けた。川西氏には、日本の半導体の敗戦と東芝半導体の
2019/07/31 リンク