森友問題「理財局の単独犯行」では説明がつかない3つの疑問

きし・ひろゆき／1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 野党やメディアが連日大々的に森友問題を追及し続けていますが、野党の政治家や識者の発言、さらには報道ぶりを見ていると、霞が関で20年働いた経験からはちょっとズレているというか、大事な論点を見逃してしまっているのではないかと感じます。そこで今回は、元官僚の経験から感じている本質的な疑問を通じて、森友問題の真相を考えてみたいと思います。 野党やメディアの追求は表層的すぎないか 野党やメディアは、朝日

[washita]

これまでの批判の見当違いを指摘した上で別の要素を見ていると。なるほどー

[quabbin]

そう。なんでこんな改竄したのだろうって内容だよなぁ。反応は二種類あり、「まだ改竄を隠しているんではないか」と「これだけでも別の誰かにとって都合が悪かった」なんだけど。さてはて

[takhasegawa]

3.に関しては、検察が押収したPCからデジタルフォレンジックで削除データを復元して見つかった(そしてそれをリークした)と言うことなので、そこまでは流石に手が回らなかったんだろう

[Ayrtonism]

そんな目新しいものじゃなかった。「誰が、なぜ改ざんしたのか」の範疇に収まる論点だった。

[kimikato]

“自己保身と組織防衛が行動原理の官僚は、バレないと思えば何でもやります。" "そうした官僚の行動は、小泉政権で大臣秘書官を務めていた頃に何度も見てきました。”

[ryokusai]

「自己保身と組織防衛が行動原理の官僚は、バレないと思えば何でもやります。かつ、一定期間いるだけの大臣（＝政治家）に、組織にとって致命傷となりかねないヤバいことを話すはずがありません。」ここは同意。

[blueboy]

　ゴミみたいな記事。　あちこちで言われていることを自分の独自見解みたいに記しているが、独自の情報量はゼロ同然。　　無駄なことを書く暇があったら、ネットでググれ。　http://openblog.seesaa.net/article/457934875.html