「石の上にも3年」と言ってくる人を、全員無視すべき理由

兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』（以上、ダイヤモンド社）、『天才を殺す凡人』（日本経済新聞出版社） などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 転職の思考法 もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「

[gui1]

石の上はぬかるみの上より居心地いいよね。つまり石の上にも3年とは「居心地が良い場所に安住せずに3年ぐらいで見切りをつけろ」ということわざなんだよ(´・ω・｀)

[ardarim]

何事も「100%」って言い切っちゃう人は信用できない。あと（PR）（広告）付けろよ。

[REV]

うーん。「つまらない仕事、理不尽な命令を我慢する」スキル、「大企業の中での身の振り方、忖度」スキルを涵養するためには「石の上にも三年」は重要だが、そのようなスキル自体が不要な時代なのかもしれない。

[umeten]

仕事における相性とは「何をするのか」と「誰とどう働くのか」の2つの要素に自分の能力や適性を掛け合わせたもの／「誰と働くのか」の一要素ですら／相性による影響は大きい／全体における相性の影響度は【大きい】

[tsutsumi154]

達磨大師disられてる

[htnmiki]

何の上だか知らないけど気付いたら3年くらい経っててゾッとするよね……

[mouseion]

能力があれば半年も経たずに転職に成功した例もある。今は社員の忠誠心(年功序列)よりも能力(成果主義)が重要になっている。3年働いたから何だと言うのだ、能力のある人ほど早期退職しより上の会社に転職してるのだ。