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益川敏英氏ノーベル物理学賞の原動力「本が世界を広げてくれた」
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益川敏英氏ノーベル物理学賞の原動力「本が世界を広げてくれた」
好きなことをもっと知りたい 本で広がった研究の原動力 「勉強」という言葉は嫌いなんです。何か、怖い... 好きなことをもっと知りたい 本で広がった研究の原動力 「勉強」という言葉は嫌いなんです。何か、怖いお母さんが椅子の後ろで立っているようなイメージでしょう。 そもそも「勉」という漢字は、「無理して生み出す」という意味を持つそうです。出産するときの、産みの苦しみを表すと。それと「強」、つまりは「産みの苦しみを強いる」というのはちょっとねえ。 片や英語の「STUDY」というのはギリシャ語の「ストゥディオ」というのが語源で、こちらは「知る楽しみ」という意味なんです。それまで知らなかったことを知るのは、わくわくしますよね。学ぶことは「勉強」よりも「STUDY」であるべきだと思う。 私のおやじは、戦前は家具職人、戦後は砂糖問屋をやっていました。子どもの勉強を見たり、心配したりすることはなかった。 しかし、あるとき、小学校5年生ぐらいのときかな。わが子のノートを見てみたら、真っさらだった。それで保護者会