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日本株高に出遅れたJ-REITに勝機あり、11年ぶり割安圏の謎を解く
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日本株高に出遅れたJ-REITに勝機あり、11年ぶり割安圏の謎を解く
1979年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。為替資金部次長、調査部次長、ワシントンDC駐在員事務所長、(公... 1979年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。為替資金部次長、調査部次長、ワシントンDC駐在員事務所長、(公益財団法人)国際通貨研究所チーフエコノミストを経て、2009年4月より現職。経済学博士(京都大学)。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 都心部のマンション価格が高騰し、新築で1億円を超えることも珍しくなくなった。その一方、J-REIT(日本の上場不動産投資信託)の価格が2012年以来の割安圏に沈んでいる。何が起こっているのか。今回はこの点を考えてみよう。 2001年にスタートした日本のREIT市場は、高リスク・高リターンの株式市場との比較で中リスク・中リターン、かつ株価との同調性が低い資産クラスになることがもともとは期待されていた