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イオンで初の“外国人役員”実質ナンバーツーとの声も
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 初の外国人役員就任を発表したイオンの人事が波紋を広げている。 2月21日付で顧問、5月の株主総会後に執行役に就任するのは、ジェリー・ブラック氏(49歳)。現在は米コンサルティング会社のカート・サーモン・アソシエイツ(KSA)のCEO(最高経営責任者)を務めている。 イオンの発表によれば、同氏はグループ全体の事業戦略と海外事業、IT部門を担当する。このところ業績も株価も大きく落ち込んでいるイオンにとって、事業戦略の見直しは焦眉の急。 また、同社は国内から中国と東南アジアに成長の軸足を移すことを明言している。つまり、イオンの将来を大きく左右する最重要事項をいずれもブラック氏が統括することになる。 イオンに副社長や専務とい