エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
低価格業態300店を閉店 ローソン不採算店改革の成否
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
低価格業態300店を閉店 ローソン不採算店改革の成否
セブン-イレブンに対抗できるコンビニエンスストアの新業態はないか。そんな模索をしていたローソンが... セブン-イレブンに対抗できるコンビニエンスストアの新業態はないか。そんな模索をしていたローソンが目を付けたのが、低価格路線だった。 99円商品をウリにした「ショップ99」を運営する九九プラスを08年に子会社化。ショップ99から転換した店舗も含め、ローソンストア100は1117店まで拡大している。 さらに、ローソンストア100の“進化型”として14年2月に登場したのが、野菜などの生鮮食品や総菜を扱うローソンマート。こちらは3年で500店まで拡大する目標を掲げていたが、現状では39店にとどまっている。 そもそも低価格路線への傾注は業界で疑問視されていた。定価販売が基本のコンビニの強みが生かせないためだ。実際に、競合するイオンの小型スーパー「まいばすけっと」などの攻勢に遭い、コンビニより安いがスーパーより割高という、「中途半端な業態」(業界関係者)に成り果ててしまった。 挽回しようと、通常のロー