エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
署内で盗難の8千万円、警察幹部らが補てん「仕方ない」:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
署内で盗難の8千万円、警察幹部らが補てん「仕方ない」:朝日新聞デジタル
広島県警広島中央署で特殊詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件は、8日で発覚から2年となる。... 広島県警広島中央署で特殊詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件は、8日で発覚から2年となる。内部犯行も視野に捜査は進んでいるが、容疑者は特定できないまま。厳しい視線が注がれる中、県警は現職幹部らの拠出により、盗難分を全額補塡(ほてん)できる準備が整ったと明らかにした。補塡やむなしとの意見の一方で、一部からは批判の声も上がる。 「この現金は詐欺事件の被害者の元へ還付される可能性があったものであり、被害回復ができなくなる事態は、被害者や県民からの信頼を大きく損なう」 県警内部で3月、こんな趣旨の文書が回覧された。発信者は石田勝彦本部長。盗難分について幹部らが補塡するとともに、職員の福利厚生団体である互助会にも協力を依頼することを告知する内容だった。 盗まれた現金は、身寄りのない高齢者を装ってメールで「生前贈与したい」と持ちかけ、手数料をだましとったとされる詐欺事件の関係先から押収したものだ