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若者の「見えないホームレス化」問題を指摘 NPOが調査報告:朝日新聞デジタル
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若者の「見えないホームレス化」問題を指摘 NPOが調査報告:朝日新聞デジタル
家族からの暴力などで、安心して暮らせる住まいがない、広義の「ホームレス」状態の若者が増えている――... 家族からの暴力などで、安心して暮らせる住まいがない、広義の「ホームレス」状態の若者が増えている――。そんな調査結果を、労働や貧困問題に取り組むNPO法人「POSSE」(東京都)が19日に公表した。国の調査では把握できておらず、同法人は、若者の「見えないホームレス化」問題と指摘している。 ホームレス状態の人は、厚生労働省の調査(1月時点)では全国に2820人と過去最少。ただ、調査対象は、公園や駅などで生活する人だった。 一方、同法人は路上生活の人だけでなく、ネットカフェ生活の人、家族からの暴力などで安心して暮らせない人ら、安心できる住居がない人も支援が必要として、「ホームレス」状態と定義した。昨年度の10~30代の相談304件のうち半数近くの139件が、ホームレス状態の人からだった。 「家族から暴力を受けて金を奪われ、実家を出るために工場の社員寮に入ったが、うつ病の悪化で働けなくなってしまっ