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うちの爺さんが創価学会に「うるさい」ほか5原則で折伏を押しのけた話/秋の新興宗教 - illegal function call in 1980s
今週のお題「秋の新○○」 ここ半月のあいだに2人の方から「旦那の弟の初めてできた恋人が」「結婚を考え... 今週のお題「秋の新○○」 ここ半月のあいだに2人の方から「旦那の弟の初めてできた恋人が」「結婚を考えている彼女が」『創価学会だと打ち明けてきたんだけれどどうしよう』という相談を受けた。 * むかし日本には「主義者」ということばがあって、平たくいえばそれはマルクス主義者のことを指した。これも思い切りかいつまんでいえば近代日本には世界をまるごと体系として語る観念が仏教伝来(6世紀)以来、キリスト教(16世紀)、マルクス主義(20世紀初)と、ちょうど忘れたころにやってきたサードインパクトであったためにみんなが拒絶反応を起こした、という仕組みで語られることが多い。 次が創価学会の折伏大行進(1950s)であろうか。もっとも前三者に比べれば毛が抜けたようなものである。ぱらぱらとめくった「人間革命」はポエムとして、グラフSGIは色合いの変わった写真集として、以上の意味はないように感じられた。生活互助会
2019/10/14 リンク