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文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 何故、論壇誌で「文芸時評」なのか?
←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! ■何故、論壇誌で「文芸時評」なのか? 繰... ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! ■何故、論壇誌で「文芸時評」なのか? 繰り返しになるが、私が、本誌のような論壇雑誌で、貴重な誌面拝借して、政治論や経済論ではなく、「文芸時評」なるものを連載している根拠を簡単に述べておきたい。結論を先に言ってしまえば、私が文芸時評にこだわるのは、昨今の論壇雑誌の論文の多くに何かが欠如していると思うからだ。欠如しているものは、文学的、芸術的、あるいは哲学的視点だ。そんなものは政治や経済を論じるのに必要ないと考える人もいるかもしれないが、むろんそう考えるのは自由だが、やはり政治論や経済論のタームだけで政治や経済の本質を語ることには限界があることは、我が国の論壇が、長年、文学関係者で占められて来たことからも証明できるだろう。たとえば、ニーチェは、「科学で滅びないために芸術がある。」と言っているが、政治や経済が人間の行為である以上、そこに




2007/09/03 リンク