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Interpreterパターン (3) ASTを手に入れる - None is None is None
『Rubyによるデザインパターン』(ラス・オルセン著 ピアソン・エデュケーション刊)の例をPythonに変... 『Rubyによるデザインパターン』(ラス・オルセン著 ピアソン・エデュケーション刊)の例をPythonに変換して書いています。目次 Interpreterパターン (1) Interpreterパターン (2) ファイル検索用言語 Interpreterパターン (3) ASTを手に入れる Interpreterパターンを使うには、まずAST(抽象構文木)を手に入れなくてはなりません。 でも、ASTを手に入れるのが、一苦労なのです。 S式 一つの選択肢として、S式があります。Lispの書式の事です。 前回のファイル検索言語ならば、 (not (and (bigger 1024) "*.py")) と、ユーザーに書いてもらいます。ちょっと奇妙と言えば奇妙な書式ですが、難しくは無いはずです。 S式は構文解析が容易なのがメリットです。Googleれば、うじゃうじゃ例が出てきます。 Python
2015/03/08 リンク