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TeX で乱数を使う (4) ~ 2次元シャッフル - TeX Alchemist Online
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TeX で乱数を使う (4) ~ 2次元シャッフル - TeX Alchemist Online
前々回の記事 TeX で乱数を使う (2) では,「インプットした問題ストックからランダムな順序で出題する... 前々回の記事 TeX で乱数を使う (2) では,「インプットした問題ストックからランダムな順序で出題する」というお題を扱いました。前回の記事 TeX で乱数を使う (3) では,「語順整序問題における語順をランダムに並べ替え,逆置換を用いてその正解も自動表示する」というお題を扱いました。今回は,その2つを合体して,「語順がランダムに並べ替えられた語順整序問題を,ランダムな順序で出題する」という複合版を実現してみましょう。 これはすなわち,「問題の順序」と「各問題における語順」という2方向のシャッフルが絡み合うことになります。 2方向のシャッフルの共存 2方向のシャッフルが同時に共存するので,名前空間の分離を意識するなど,しっかり設計しておかないと双方のシャッフルが干渉してしまいます。randomshuffle パッケージの name オプションに問題番号を含めることで,「シャッフルのシャ