在韓米軍の撤退はもはや既定路線 田岡俊次が朝鮮半島の軍事バランスを分析 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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在韓米軍の撤退はもはや既定路線 田岡俊次が朝鮮半島の軍事バランスを分析 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
ソウルの南方60キロの平沢にある在韓米軍司令部。港や空軍基地に近く、対北朝鮮より世界各地への出動... ソウルの南方60キロの平沢にある在韓米軍司令部。港や空軍基地に近く、対北朝鮮より世界各地への出動に軸足を置いていることがわかる (c)朝日新聞社 米韓のすきま風とは関係なく、米軍の戦闘部隊は韓国から撤退する──。朝鮮半島の軍事バランスを分析することで、そんな近未来が浮かび上がるという。AERA 2019年9月16日号に掲載された記事を紹介する。 * * * 8月23日に日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を通告した韓国に対し、米国防総省は「再三の要請が無視された」とし「強い懸念と失望を表明する」との声明を出した。 日本では「米軍が韓国から撤退して朝鮮半島が北朝鮮主導で統一され、日本はそれと対決する最前線となるのでは」といった説まで出ている。こうした不安の背景になっているのは「在韓米軍が今日でも韓国防衛の主力」という印象だ。だが実は、在韓米軍の規模は韓国軍と比べればごく小さい
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2019/09/15 リスト