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藤巻健史「ばらまきが許される事態にはない」の根拠とは | AERA dot. (アエラドット)
10月1日、安倍晋三首相は当初の予定通り来年4月1日から消費税の増税をすると表明した。元モルガン銀行東... 10月1日、安倍晋三首相は当初の予定通り来年4月1日から消費税の増税をすると表明した。元モルガン銀行東京支店長の「伝説のディーラー」、藤巻健史氏は増税を支持するものの、使い道には指摘したいことがあるという。 * * * かつて大蔵省理財局で国債発行の仕事をしていた宮沢洋一参院議員が中心になって、野党時代の2011年6月に自民党が「X-dayプロジェクト」の報告書をまとめた。財政は極めて厳しい状況にあり、財政再建が進まなければ、「今後7~8年以内」に国債市場が崩壊するXデーが訪れかねないという報告書だ。 11年6月から7~8年後ということは、いまから5~6年後だ。明記はしていないが、財政破綻のリスクという恐ろしい現実を示唆している記述もある。 私はご存じ、過激なほどの財政破綻(が間近に迫っている)論者だ。程度の差はあれ、かつて国債市場に携わってきた、それも(僭越ながら)ビッグネームだった
2013/10/15 リンク