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韓国と日本の男性が兄弟のように似ている理由 激しい女性嫌悪の反動は耐えるしかないのか | AERA dot. (アエラドット)
「慰安婦20 万人説は嘘」のプラカードを日韓の国旗を手にして掲げる男性(提供)この記事の写真をすべて... 「慰安婦20 万人説は嘘」のプラカードを日韓の国旗を手にして掲げる男性(提供)この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本と韓国の国境を越えた“女性嫌悪”について。 【写真】なぜ鏡を持っているの?沈黙のスタンディング * * * ソウルの日本大使館前にある「平和の少女像」が建立されてから、11年目の冬を迎えた。「少女像」は、水曜デモ1000回を記念して2011年12月に建てられた。「慰安婦」にさせられた女性たちとその支援者らが、1992年1月の水曜日に日本政府に謝罪を求める声をあげてからずっと、水曜デモは毎週欠かさずに行われてきた。文字通り、嵐の日も雨の日も氷点下の日も、水曜デモは続けられた。11年の間、抗議が行われなかった日はわずかで、そのうちの1日は1995年の阪神淡路大震災であり、東日本大震災後の水曜日には追悼集会が開かれた。
2022/01/17 リンク