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スイッチバック駅がナゼここに? その生い立ちには地形や廃線跡が見えてくる! | AERA dot. (アエラドット)
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リニューアルした箱根登山鉄道の早雲山駅。箱根登山鉄道は7月に全線運転が再開した(C)朝日新聞社この... リニューアルした箱根登山鉄道の早雲山駅。箱根登山鉄道は7月に全線運転が再開した(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 姨捨駅から望む棚田。当駅のホームから見下ろす景色は日本三大車窓の一つだ(C)朝日新聞社 7月23日、昨年の台風19号の被害を受け運休が続いていた箱根登山鉄道の箱根湯本~強羅が運行再開を果たした。文字どおり箱根山に挑む同区間の標高差は445メートル、勾配は最大で80パーミルにのぼる。その急峻なルート越えを助けるのが3カ所のスイッチバックだ。 【写真】日本三大車窓のひとつスイッチバック駅・姥捨駅からの眺望はこちら * * * ■スイッチバックは面白い 「こうやってジグザグに進みながら坂を登ってゆくんだよ」 幼いころ、家族旅行ではじめて体験した箱根登山鉄道。途中で反対方向に進んでゆくのをはしゃぎながら眺めていると、父親がその意味を教えてくれたものだった。自宅近所で歩いた山