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“内職”絶滅? 法政大・田中優子総長「オンライン化で『個々の学び』へ」 | AERA dot. (アエラドット)
法政大・田中優子総長 (撮影/写真部・掛祥葉子)この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルスの感... 法政大・田中優子総長 (撮影/写真部・掛祥葉子)この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルスの感染拡大によって、全国の大学がオンライン化を進めている。法政大学の田中優子総長は、オンライン化がこれまでの“不自然”な学び方を変えていくと期待する。 * * * 大学の授業はすぐに元には戻りません。 オンライン授業に手応えを感じています。大人数の授業でも、教員と学生が一対一で話しているような状況になるからです。質問を投げかけて、やりとりもできます。以前であれば、大教室の授業では“内職”する学生がいましたが、それができない授業も増えるでしょう(笑)。 オンライン化によって、学生からも授業について提案が出ることを促しています。学生のほうがインターネットに詳しかったりしますからね。学生の知恵をどんどん取り入れていくことができる。学生がもっと能動的になることを期待しています。法政大では当面、対面授業
2020/07/17 リンク