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「CVRが低いのはサイトのクオリティが低いから」求められているのに使われないECサイト改善のヒント
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「CVRが低いのはサイトのクオリティが低いから」求められているのに使われないECサイト改善のヒント
ITリテラシーが高くないユーザーをケアするとCVRはアップする! CVRアップについて考えるうえで、「大前... ITリテラシーが高くないユーザーをケアするとCVRはアップする! CVRアップについて考えるうえで、「大前提としておさえてほしいことがふたつある」と笹本さんは言う。 「まずCVRという言葉について、アルファベット3文字で表現できることが便利なので私も使っていますが、コンバージョン・レートと表現するのは、本当はあまり好きではありません。サイトにいらしたお客様がどれだけ購入してくださったかの割合をコンバージョンと表現している時点で、心構えとして良くないなと思っています。本来の意味では、『購買率』と表現するべきでしょう。 もうひとつは、CVRはECサイトのクオリティを示す数値であるということ。100人の来訪者のうち、ひとりが購入したサイトと、ふたりが購入したサイトを比較したら、後者のサイトのほうが高いことになりますよね。ECサイトのクオリティを高めるという意味では、CVRは追うべきKPIだと言え