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エプソン、ARM M0+コア搭載の新マイコンファミリ
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エプソン、ARM M0+コア搭載の新マイコンファミリ
セイコーエプソンは2015年10月26日、CPUコアに「ARM Cortex-M0+」を搭載した新しいフラッシュメモリ内... セイコーエプソンは2015年10月26日、CPUコアに「ARM Cortex-M0+」を搭載した新しいフラッシュメモリ内蔵マイコンファミリ「S1C31」を発表した。 バッテリー寿命を最大2倍に セイコーエプソン(以下、エプソン)は2015年10月26日、CPUコアに「ARM Cortex-M0+」を搭載した新しいフラッシュメモリ内蔵マイコンファミリ「S1C31」を発表した。従来のエプソンオリジナルCPUコア搭載品よりも「バッテリー寿命を最大2倍に延ばせる」(同社)という第1弾製品「S1C31W74」のサンプル出荷を既に開始し、2016年7月から量産を行う予定としている。 エプソンはこれまで、低消費電力を特長にしたオリジナルの16ビットCPUコアを用いたフラッシュメモリ内蔵マイコンを、モバイル機器を中心に展開してきた。今回、開発したフラッシュメモリ内蔵マイコンは、より低い消費電力が求められる