半世紀に一度のゲームチェンジが起こる半導体業界、「日本が戦う新しい舞台に」

半世紀に一度のゲームチェンジが起こる半導体業界、「日本が戦う新しい舞台に」：d.labセンター長×SEMIジャパン社長対談（1/3 ページ） 半導体の設計研究センター「d.lab」センター長、先端システム技術研究組合（略称RaaS:ラース）理事長を務める黒田忠広氏が、SEMIジャパン社長を務める浜島雅彦氏とオンラインで対談。半導体業界の展望や両組織での取り組みおよび半導体製造装置／材料業界に求められることなどを語った。 「半導体2.0」とも呼べる、半世紀に一度の舞台の大転換が起ころうとしている――。こう語るのは、東京大学大学院工学系研究科教授の黒田忠広氏だ。 黒田氏は2019年、東大と台湾TSMCのアライアンス締結に先立って同大で創設した半導体の設計研究センター「d.lab」センター長を務め、さらに2020年8月には先端システム技術研究組合（略称RaaS:ラース）理事長にも就任。両組織では

[Edge_Walker]

この数十年、ゲームチェンジが起こる時、日本は常に負ける側にいた訳だが今回はどうなるのかね。頑張って欲しいけど国内状況をみると難しい気もする。

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これでは、日本どころか、この会社の株価にすら影響しないと思う。

[strawberryhunter]

AIだのDXだの。

[iinalabkojocho]

TSMCとの提携は凄いが。。。具体がまだ見えんね。

[nack1024]

ASMLに勝てるの？

[Y_Isa]

もう2.0って呼称やめたら。今までを半導体1.xって誰か言ってた？