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書籍:1440分の使い方より「1440の威力」 - ぼったくられた男の日常
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書籍:1440分の使い方より「1440の威力」 - ぼったくられた男の日常
読んでくださりありがとうございます。 おはようございます☀ 今回は、ケビン・クルーズ氏の著書 木村千... 読んでくださりありがとうございます。 おはようございます☀ 今回は、ケビン・クルーズ氏の著書 木村千里氏の訳 パンローリングより出版 「1440分の使い方」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第1章から取りました。 (厳密に言うと、本書は章という分け方はされてません) 文字数は、約900です。 読んでいくと 「1日は1440分しかない」 まずこの事実を突きつけられますね。 時間管理は世界中の人が頭を悩ませている問題ですが、そこにどう対処するのがベストなのか🤔 著者さんは億万長者や起業家、オリンピック選手やオールAの学生から話を聞いて本書を執筆したと。 一度しか触らないという考え方 という段落では、例えばメールでは一度目を通したものをあとで返そうとすると、二度手間になる…つまり2倍の時間がかかる。 それだけで時間のロスになるので、返事がいるメールを読んだらすぐ返すことを推奨しています