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エルデンリング雑感 名作だが、ぼくらはラーヤに気付くことができない - 実践ゲーム製作メモ帳2
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一日一時間ずつ遊んだエルデンリングをようやくクリアしました。 クリアタイムは74時間なので、ほぼ丸二... 一日一時間ずつ遊んだエルデンリングをようやくクリアしました。 クリアタイムは74時間なので、ほぼ丸二ヶ月。いやー長かったですね。特にソウルシリーズは初めてだったので、最初の方は大分苦労しましたし、マルギットの洗礼も漏れなく受けました。終盤はほぼ雫先生のお世話になったので、大分イージーゲーマーと言っていいでしょう。一番苦労したのはマレニア。 ゲームデザインとしても大いに参考になるゲームだったので色々書きたいことはあったんですが、クリアするまで批評というものは書けないもので、ようやく話せます。ネタバレ全開でいくので未クリアの人は注意してください。あと、結構厳しいことも書きます。 クリア時のレベルとプレイ時間 1. 紛うことなき神ゲー (+) 最序盤から終盤まで、気の抜けないゲームプレイ。ダレることなく最後まで楽しめた。 (+) 広大なフィールドの端から端まで敵がみっちり詰まっている。無数のダン