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【舞台芸術通訳の仕事】演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか? - ENGLISH JOURNAL ONLINE
フランス語・イタリア語と日本語の翻訳家・通訳者である平野暁人さんの連載「舞台芸術翻訳・通訳の世界... フランス語・イタリア語と日本語の翻訳家・通訳者である平野暁人さんの連載「舞台芸術翻訳・通訳の世界」。ご専門の舞台芸術通訳の仕事や趣味とする短歌など、多角的な視点から翻訳・通訳、言葉、社会についての考察をお届けします。第2回は、演劇ワークショップでの通訳の仕事がテーマです。 正解を出さない通訳こんにちは。翻訳家で通訳者の平野暁人と申します。 前回 は初回ということもあり、マニフェストのような感じに終始しましたが、せっかくすてきな連載タイトルとトップ画像を頂けたことですし、今回はずばり、私が舞台芸術の通訳を始めたときのお話をいたしましょう。 舞台芸術ってなんだ?まず、ひと口に舞台芸術といっても、演劇、ダンス、舞踏をはじめ多種多様なジャンルがあります。 私はひと通り対応していますが、中でも最も深く関わっているのは演劇です。やはり作品の内に「言語」の占める比重が最も大きいので、当然といえば当然でし
2020/06/18 リンク