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全国初(*)となる窓口での手数料QRコード決済、採用時のWEB面接(前年度比約30倍の応募)、LINE@を使った道路の損傷通報システムなど、先進的な取り組みが注目される大阪府四條畷市。同市の改革を牽引するのが、市長である東修平さん(30)と、2017年10月に副市長に着任した林有理さん(38)だ。「まずは市役所の組織変革から」ーー林副市長、着任1年半を追った。 [関連記事]元外務省職員、28歳で市長へ。地方から日本を変える、最年少市長の挑戦 11年ぶりに転入増へ。大阪府四條畷市の取り組み 人口減少に悩む地方、全国の市町村にとって「大阪府四條畷市」は新たなロールモデルとなるかもしれない。 全国的な傾向と同様、これまで人口減が深刻な課題となっていた同市に、改善の兆しが見え始め、11年ぶりの転入増となった。 副市長である林有理さんはこう語る。 「四條畷市の人口流出は年々少なくなってきています。東
会員登録フォームページ。AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
時価総額50億ドル(約5500億円)――。インドが生んだユニコーン「OYO」は驚異的なスピードで成長を続ける。これまでソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから、10億ドル(1100億円強)の資金調達をしたことでも話題に。2018年に日本進出を果たし、「OYO LIFE」を発表。そしていま採用強化フェーズへ。OYOが求める人材とは、実現したい未来とは?HRとして日本拠点の立ち上げを担う川本 寛之(30)さんにお話を伺った。 ※2019年12月27日追記:こちらの記事は2019年2月段階での情報です。 >>>OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社 の求人一覧はこちら 孫正義氏が巨額を投資、2018年「OYO」日本上陸へ “全く新しいホテル業のかたちが誕生した――” 「OYO」のAIを駆使したホテル経営は、孫正義氏をこう唸らせたという。 2013年に創業。インド
2018年度に黒字化を達成。Twitter社は本格的な収益化・成長フェーズに入った。市場を見ても、日本は世界第2位のマーケットとなり、Twitter社の中でも最も重要な市場と位置付けられている。今回は、そんなTwitter Japan社で広告事業を率いる味澤氏と、若手社員達のインタビューをお届けする。 >>> Twitter Japan株式会社 の求人一覧はコチラ 「世界第2位のマーケット」で求められるもの はじめに、Twitter Japan社で広告事業本部を率いる味澤氏に、日本における広告事業について伺った。 上級執行役員 広告事業本部長 兼 日本・東アジア事業開発本部長を務める味澤氏 ――売上高約860億円(7億5,800万ドル )、その8割以上という大部分を広告事業が占めているそう(*1)ですね。その中で、いま求められているものとは? 「何よりも "広告枠" ではなく、ソリューショ
アパレルブランドのユニクロやジーユーなどで知られるファーストリテイリング。現在、同社の注力している領域が「グローバル」と「テック」といっていい。アジアを中心に、アメリカやヨーロッパなどで、約3,400店舗を展開(2017年11月末現在)。さらに各言語に対応した自社ECサイトをはじめ、テック領域を強化、世界1位のアパレル製造小売業を目指す。従業員は世界で約11万人。サプライチェーンから販売まで IT を活用し、革新を加速させる。この環境に惹かれて入社したWebエンジニアが弥吉修英さん(29歳)だ。30歳を目前に、いわゆるWeb系ベンチャーではなく、自社ブランドを持つ、グローバルカンパニーを選んだ理由とは? ファーストリテイリング × デジタルイノベーション これまで「アパレル製造小売業」といったイメージの強かった同社。ただ、ここ数年、デジタルを強化している。彼らが志向しているのが「デジタルイ
「長い間チームの監督をやってきて “こうすれば勝てる” というやり方は見えてきた。ただ、分かっちゃうと もう面白くないんですよ」そう語ってくれたのが、元サッカー日本代表監督・岡田武史さん。愛媛県今治市に移住し、『FC今治』のオーナーとしてクラブ経営、そして今治全体の活性化に情熱を注ぐ。そこにあったのは、使命感にも似た高い志だったーー。 >>> 「今治.夢スポーツ」の求人一覧はこちら 「1億円で監督をやってくれと言われても、もういいかな」61歳で経営者への転身 “元サッカー日本代表監督・岡田武史氏、監督業から引退か ―― ” こういったニュースがかけめぐったのは、2018年4月のことだ。 岡田さんは S級コーチライセンス(※1)を返上。これは事実上 “もうサッカーの監督はやらない” という意思表明と言っていいだろう。 「1億円で監督をやってくださいって言われてもね、もういいかなって。長い間チ
「営業を突きつめ、ビジネスのプロになりたい」 27歳での転職、世界No.1企業 での成長機会を求めて。 「もっと営業を突きつめたい」 そう考え、27歳で転職を決意した千原愛美さん。きっぱりと「セールスフォース・ジャパン以外の選択肢はなかった」と語る。その決め手はビジネスのプロフェッショナルを目指せる成長のステージにあったー。 >>> 株式会社セールスフォース・ジャパンの求人一覧はこちら 『Salesforce』を提供することで培われる、本質的なビジネススキル もしかしたら、どこかで『Salesforce』という名称やロゴを目にしたことがある方は多いかもしれない。というのも、日系・外資系に関わらず、あらゆる企業で導入される世界No.1(*1)CRMソリューションだからだ。 さらに、セールスフォース・ジャパンが提供するのは、いわゆる顧客管理ツール(CRM)に留まらない。多岐にわたる業界・業態の
「今度、シリコンバレーと地元中学校をビデオチャットでつないで授業しようと企んでるんですよ」目を輝かせて語る東修平さん(28)。異色の経歴を持つ、日本最年少の市長(※1)だ。京大の大学院卒、外務省出身。野村総研のコンサルタント職を経て、市政へ。なぜ、彼は「市長」という道を選んだのか。そこには「地方から日本を変える」という揺るぎない志があった。(※1)2017年6月時点 生まれ育った町、四條畷(しじょうなわて)を元気にしたい 「私はこの四條畷で生まれ、育ちました」 5月の晴れた日、自然光が差し込む四條畷市の市長室。まっすぐに相手の目を見つめ、真摯に語る東修平さん(28)の姿がそこにはあった。 じつはここ数年、大阪府四條畷市の人口は減少の一途を辿ってきた。市単位で見たとき、経済状況も全国ワーストに近い。この現状を打開すべく、2017年1月に新たに市長となったのが東修平さん、その人だ。 彼が掲げた
「答えがないから面白いんです」VOYAGE GROUPでVR事業を牽引する伊藤淳さん(26歳)。その言葉の端々から挑戦を楽しんでいることが伺えた。「過去大きな挫折をしてこなかった」と語る彼だが、今まさに新規事業において数々の難題と対峙。そこには答えのない問題に心躍らせ、勇敢に立ち向かう若きプロデューサーの姿があった―。 >>>株式会社VOYAGE GROUP 求人情報一覧はこちら VRを次なる主力事業へ。26歳に託されたミッション 「VR領域が熱い」 そう言われてしばらく経つが、社会全体への普及はこれからと言っていいだろう。特に非ゲーム領域において、どのような使い方ができるのか。各社の模索が続く。 そんな中、アドプラットフォーム/メディア事業で知られる『VOYAGE GROUP』にユニークな動きがある。2016年に「VR研究室」が立ち上がったのだ。VRを次なる主力事業へ育てていく試み。ここ
「いつかWebマーケターとして注目される人になりたいんです」そう語ってくれた砂川恵里佳さん(26)。高い志のもと、クラウド会計ソフトで知られるfreee社に入社した。同時に自身のスキル不足を痛感した彼女。わずか半年でハイパフォーマーになれた理由とは? >>>freee株式会社 の求人一覧はこちら 成長のスピードを早めたかった 砂川恵里佳さん(26)のファーストキャリアは、人材サービス会社でのマーケティング職。異色なのは営業(テレアポ)部署にて、たった一人のマーケティング担当者に抜擢されたことだ。 「2年間在籍していたのですが、オウンドメディアの運営、セミナー企画、メルマガ…いろいろと挑戦することができました。見込み顧客と関係を築き、受注につなげていく。仕事はすごく楽しかったですし、やり甲斐もありました」 こうしてマーケターとしての道を歩みはじめた砂川さん。同時に心配もあったという。 「部署
freee社で過去最高のアポイント獲得率&課金率を叩き出した若手がいる。それが渡邊将太さん(26歳)だ。もともとは誰もが知る大手通信キャリアで法人営業として働いていた。なぜ、彼は大企業を辞め、スタートアップを選んだのか。そこにはキャリアに対する大きな危機感があった―。 「大企業のブランド」に頼らない、営業スキルを 新卒で大手通信キャリアに入社した渡邊将太さん。法人営業として活躍していたが実は大きな葛藤を抱えていたという。 「前職では、中小企業に対してタブレットや法人向けのクラウドサービスを提案する営業として働いていました。クライアント企業の業績向上や業務の効率化に貢献していく。すごくやり甲斐はあったものの…生意気に受け取られてしまうかもしれませんが、どうしてもぬるま湯に浸かっているという感覚が拭えなかったんです」 企業名を出せばアポイントが取れる恵まれた環境。営業としてのスキルアップをしな
AMBI『VOYAGERS/ボイジャーズ』とは? 若きトップランナー“冒険的航海者たち(VOYAGERS)”へのインタビューを通じ、「志」に灯をともす特集企画。彼ら、彼女らはなぜ高い壁に挑むのか。変化が激しく、先の見えない時代。冒険に飛び出し、時代を切り拓く。その勇姿と挑戦の物語をお届けします。 生命の謎を全て解明し、社会に生かしたい 自分はどのくらい病気になりやすいのか。 もし、病気発症リスクを事前に知ることができたらどうだろう。不摂生をやめて生活習慣の改善に努めるかもしれない。保険・貯金・住まい・仕事…人生を考え直す人もいるだろう。 病気、つまり人類に共通する「生命の課題」。ここに挑もうとする一人の若手起業家がいる。それが高橋祥子さん(29歳)だ。 高橋さんは遺伝子解析サービスを提供するベンチャー企業「ジーンクエスト」の代表。同社が提供しているのは、専用キットで唾液を送付することで疾病
優秀なマーケターを渇望する企業は多い。同時にどういった業界で働くことで、市場価値を高めていくことができるのか。また活躍のフィールドが広がっているのか?求人動向を見ていこう。 >>>「マーケター」の求人募集一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 なぜマーケターが重宝される時代か。 消費者のニーズを紐解き、モノを“売る”ための施策を仕掛けていく職人・マーケター。消費者のニーズの多様化、複雑化が加速する現代において、ビジネスを成功に導くためには欠かせない存在となっている。また、各社で海外進出や新規事業創出の動きが活性化しているのも要因の1つだ。 そして転職する側としても、いま成長業界・転換期にある企業でマーケティング担当者として経験を詰めば、前例のない施策やスケールの大きなプロジェクトでスキルを向上させられる
毎日のように目にする「AI」のニュース。開発フェーズを担うエンジニアだけではなく、AIを普及させるための営業職の求人も増えている。これから成長が期待されるマーケットだけに営業職の方は必見だ。 >>>「AIに携わる営業」求人募集はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 AIを活用したサービスが次々誕生 AIはすでに日常生活に溶け込み、あらゆる場面で活用されている。 たとえば、スマートフォンに搭載される「Googleアシスタント」「Siri」といった音声アシスタントも、その一つだ。最近では、「Amazon Echo」「Google Home」といったスマートスピーカーも、大きな注目を集めている。 さらに、企業の採用・マーケティング活動や、製造現場の予兆検知などにもAIは活用されるようになり、その精度は日々向上して
808億円―これは2021年に予測される国内Fintechの市場規模(※1)。当然、求人ニーズも高まっていく。関連求人をチェックしていこう。 >>>「Fintechに携わる」求人はこちらから ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 そもそもフィンテック(FinTech)とは ファイナンス(Finance)と、テクノロジー(Technology)という単語からそれぞれ取って名付けられたFinTech(フィンテック)。近年では、狭義で「IT技術を使って行なう金融サービス」を指すことが多い。 たとえば、今まで銀行・ATMに足を運んで行なった送金・決済、資金調達なども、Fintechを活用したサービスを通せば、スマートフォン・タブレットからカンタンにできるようになる。 『おサイフケータイ』『Apple Pay』『楽天スマート
現在、海外展開やプレミアム商品の開発などを強化する各電機メーカー。求人募集も活況だ。そのなかで今回取り上げるのが三菱電機とパナソニックの「営業職」。プレイヤー、マネジメント、海外営業、新規事業などに携わることのできる注目のポジションとは? 三菱電機の空調事業拡大&営業職強化の背景とは? 現在、「空調ソリューション」で攻勢を強める三菱電機。 個人向け・法人向けを問わず、さまざまな製品を世に送り出している総合電機メーカーである同社。人工衛星やエネルギー事業など、産業用電機機器(BtoB)分野には特に多くの注目が集まっている。同時に、白物家電(BtoC)における業績も好調に推移しており、その背景について見ていこう。 白物家電の中でも「空調冷熱システム事業」の強化に着目(ルームエアコン「霧ヶ峰」ブランドでご存知の方も多いはずだ)。特に「営業職」の募集を強化している領域だ。 現在、地球温暖化の
20代・30代営業経験者のなかで「ポストが空かない」「上が詰まっている」などキャリアアップの機会に飢えている人もいるはずだ。実はスタートアップ・ベンチャーへの転職が、そんな悩みに解決のきっかけを与えてくれる。特に狙い目となる領域は…? >>>「スタートアップ・ベンチャーの営業職」求人募集の一覧はこちら スタートアップ・ベンチャーで重要ポストに! 現在、サービス開発のフェーズから、製品を広めるフェーズに投入したスタートアップやベンチャーが増えてきた。とくにBtoBサービスでは「営業経験者」の求人ニーズが増している。 当然だが、営業経験者に期待されているのはプロダクト・サービスを売り、広めていくこと。同時にスタートアップ・ベンチャーでは、型に固定観念に囚われたフローやプロセスは存在しない。どのようにすれば顧客に価値を感じてもらえるか?マーケティングや商品企画から関与できる可能性が高い。 さらに
なぜ、将来が約束された出世コースを捨てるのか? まわりの人間はおそらくそう見たはずだ。小宇佐敬(こうさ けい)は大手総合商社を3年9ヶ月で退職。実力主義の外資系コンサルの世界へ。新天地は『ローランド・ベルガー』。この選択の裏側には「世界で通用する人材になりたい」という強い思いがあった。 >>>株式会社ローランド・ベルガー 求人情報一覧はこちら “総合商社”のブランドしか見えていなかった新卒時代 「当時は何も考えていない学生でした」 小宇佐敬さん(29歳)は、落ちついたトーンでこうふり返る。彼は東北大学の法学部を卒業後、総合商社に新卒入社。誰もが羨む超大手、しかも「資源投資」という花形部門への配属だった。 アサインされたのは、投資規模1兆円超の鉱山資源開発プロジェクト。いわば将来が約束されたエリートコースだった。ただ、入社から数ヶ月後、小宇佐さんは総合商社に入ったことを後悔したという。 「も
社員の採用や教育、評価などを担う人事部門。今、このポジションに営業出身者を抜擢する企業が増えている。実際に営業経験者を求める人事募集の求人情報から、その理由を紐解いていこう。 >>>「人事職(職種転換OK)」求人募集の一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 営業出身者が人事に抜擢されるワケ 営業出身者のスキルセットが求められる場面は、ますます広がっている。それは「職種転換」でも言えること。たとえば、人事へのキャリアチェンジでも活躍できるケースも増えている。なぜなのか?その理由は下記だ。 ・そもそも新卒で人事に抜擢されるケースが少ない ・人事に求められるコミュニケーションのスキル(立場や利害の異なる各位との調整) ・各社がより多く採用したい営業社員を採用するとき、自身の「営業」の経験が生きる 営業としての
超高齢社会を迎える日本。そして、テクノロジーが進化するなか、製薬業界にも変化の波が押し寄せている。今後起こりうる変化とは?そしてMR・製薬系の営業に求められるスキル・要件を考察する。 >>>「MR・製薬系営業」の求人一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 テクノロジーの進歩、そして製薬業界に訪れる変化 AIやIoTなどテクノロジーが飛躍的に進歩している昨今、ヘルスケア・医療、製薬業界も大きな変化の兆しが見られる。 たとえば、これまで「ITの企業」と思われていた、GoogleやAppleがヘルスケア領域での研究開発を強化。Googleでいえば、2016年11月29日の発表において、糖尿病網膜症の早期発見につながる、深層学習(ディープラーニング)のアルゴリズムを開発した(※参照 『グーグル、糖尿病にともな
今、コンサル出身者に熱い視線が注がれている。事業会社における経営企画・マーケティング・新規事業創出…「ポストコンサル」におけるキャリアの可能性とは? >>>「経営企画」の求人一覧はこちら >>>「マーケティング」の求人一覧はこちら >>>「新規事業」の求人一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 20代~30代前半で活躍できるケースも。 多くの事業会社からハイクラスのポジションで「ポストコンサル」を募集している。企業群としては「外資系企業」「ベンチャー」「従業員数万人以上の大手企業」などさまざまだ。 業界でみていくと多いのはIT業界、人材業界、大手自動車メーカー…そのうちの多くが「経営企画」のポジションだ。ベンチャー~中堅規模の企業では、特にCEOやCFO、COOなどの右腕として登用されるケースが多い。
新規事業を手掛けるなら「どんな領域に携わるか」は関心の高いテーマだ。可能性が広がる領域はどこか。今回注目したのは「HealthTech」「Fintech」「IoT」に関わる新規事業立ち上げの求人情報まとめを紹介したい。 >>>「新規事業に関わる」求人募集一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 HealthTech 医療業界の常識を塗り替える HealthTechは、医療の世界における新しい流れだ。従来規制や慣習などにより、非効率な面が多い業界だった業界だった。しかし、そうした非効率な面を解消する、様々なビジネスが生まれており、医療業界の常識を塗り替えている。そんな野心的なチャレンジができるのが魅力だ。 すでに同分野でも、新規事業開発の求人は出ている。たとえば、医療関係者向けSNSやデータ分析など、事業立
これからの時代、注目される職種を徹底解剖!シェアリングエコノミーの普及によって注目される職種とは?今回は「カスタマーサポート」「事業開発/経営企画職」「データサイエンティスト」をPickup! >>>「事業企画 / 経営企画職」求人募集の一覧はこちら >>>「データサイエンティスト」求人募集の一覧はこちら ※応募前に【興味あり】を押すことで「合格可能性」が届きます。気になった求人があれば気軽にチェックしてみましょう。 そもそも、シェアリングエコノミーとは? ここ数年で一気に普及したシェアリングエコノミー。たとえば、空き部屋の貸し借りができるプラットフォーム「Airbnb」やスマホでタクシーの呼び出しができる「UBER」などが話題だ。 総務省におけるシェアリングエコノミー定義は「典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービス」(※)とある。 その
マーケットを創る仕事がしたい―これは道廣敬典(みちひろ たかのり)さん(31)がサイバーエージェントに入社した動機だ。しかし、彼を待ち受けていたのは大きな挫折。そして、どん底からの逆転、成長のストーリーがそこにはあった。 自分の市場価値は、どれくらいのものか。 もともと大手人材紹介会社に新卒で入社し、営業職として働いていた道廣さん。27歳に差し掛かろうという時、転職を考えるようになった。大きなきっかけはサイバーエージェント社員たちとの出会いだったという。 「衝撃を受けましたね。もともとサイバーエージェントはパートナー企業だったのですが、私よりも若い20代前半の社員たちが、“今は数十億円ぐらいになるビジネスを創っています”と目を輝かせて語っていたんです」 2014年当時、スマホをはじめインターネット広告ビジネスはまさに成長期。これから伸びる業界でビジネスを創る。出会う社員一人ひとりの熱量に圧
SNSアニメ・WEBTOONを軸に、日本を代表するクリエイティブスタジオへ。『テイコウペンギン』制作ベンチャーの挑戦
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