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「誰が」「何を」したかを可視化するための Auditbeat の導入とつまづき - KADOKAWA Connected Engineering Blog
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「誰が」「何を」したかを可視化するための Auditbeat の導入とつまづき - KADOKAWA Connected Engineering Blog
はじめに KCS 部の島崎です。 KCS部は、KADOKAWAグループ向けプライベートクラウド(以下KCS)を提供して... はじめに KCS 部の島崎です。 KCS部は、KADOKAWAグループ向けプライベートクラウド(以下KCS)を提供しており、主な利用者は株式会社ドワンゴがサービスを提供している『niconico』です。 今回は Auditbeat の導入とその時のつまづきおよび解決策について投稿します。 Auditbeat とは何か Auditbeat とは Elastic の Beats 系に含まれる監査ログ取得に特化したミドルウェアです。 Linux にはシステムの監査機能として auditd がありますが、以下の理由により Auditbeat を採用しています。 Elasticsearch に送ってログの集約化ができる Kibana を利用して可視化することができる Auditbeat は auditd のルールと互換性がある Elasticsearch を送ってログ集約及び Kibana による可