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プライベートクラウドのインターフェースを設計する - KADOKAWA Connected Engineering Blog
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プライベートクラウドのインターフェースを設計する - KADOKAWA Connected Engineering Blog
はじめに KADOKAWA Connected KCS 部の nokamoto です。 KCS 部では KADOKAWA グループ向けプライベート... はじめに KADOKAWA Connected KCS 部の nokamoto です。 KCS 部では KADOKAWA グループ向けプライベートクラウドを提供していますが、 今回は KCS 全般の課題とそれを解決するために進めているプロジェクトについて投稿します。 課題:インターフェースの再開発 KCS は複数のチームが提供しているサービスの集合です。 例えば、仮想マシンを扱うサービスと MySQL を扱うサービスはそれぞれのチームが開発運用しています。 サービスを開発するチームが異なるために、インターフェースもばらばらに開発されています。 結果としてサービス毎に似たような機能が再開発されています。 この再開発にはいくつか問題があります。 一つ目は、単純に再開発のコストの問題です。 サービスを追加するたびにインターフェースの問題を解決するための開発コストや運用コストを払う必要があります。