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DynamoDBへAuto Scalingを導入するか検討した話 - Nature Engineering Blog
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DynamoDBへAuto Scalingを導入するか検討した話 - Nature Engineering Blog
バックエンドエンジニアインターン生の倉永です。インターン期間中、DynamoDBへAuto Scalingを導入する... バックエンドエンジニアインターン生の倉永です。インターン期間中、DynamoDBへAuto Scalingを導入するか検討した際に、色々と気づきが多かったので、それについてお話しします。 背景 NatureではNature Remo Eという商品を販売しています。Nature Remo Eを使うと、家庭で消費した電力のグラフを以下のようにアプリで確認できるようになります。 これを実現するために、Nature Remo Eは計測した電力の時系列データをサーバへ送信し、送信されたデータはDynamoDBのテーブルで管理をしています。 このテーブルは以前、プロビジョンドキャパシティモード(当時はAuto Scalingなし)で運用されていたのですが、これがサーバ障害の原因となってしまいました。別の障害に起因してテーブルへの書き込み負荷が増加し、スロットリングによる遅延が発生することでデータを書き