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【IoT Connect Gateway】コンフィグマネージャーのご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
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【IoT Connect Gateway】コンフィグマネージャーのご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
はじめまして、5G&IoTプラットフォーム部で、IoT Connect Gatewayの機能開発を担当している角田です。本... はじめまして、5G&IoTプラットフォーム部で、IoT Connect Gatewayの機能開発を担当している角田です。本日は、9月初旬に追加されたIoT Connect Gatewayの機能についてご紹介します。 IoTデバイス毎に異なる設定更新を遠隔で実現、運用コストを75%削減 追加された機能は、AWS S3互換のオブジェクトストレージへのデータ転送機能と、IoTデバイスのコンフィグ生成・更新を支援するコンフィグマネージャーです。本記事では、これらの2つの新機能のうち、コンフィグマネージャーの概要をご紹介します。 コンフィグマネージャーの背景 日頃IoTデバイスを扱っていて、IoTデバイスの設定ファイルの生成と更新が面倒だと感じたことがありませんか? 例えば、学習や業務のパフォーマンスを維持・向上するために、居室内の温湿度・気圧・二酸化炭素の濃度を把握し、定期的に空気環境を調整したい