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パロアルトの次世代ファイアウォール、アプリの「機能単位」で制御可能に - Enterprise Watch
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パロアルトの次世代ファイアウォール、アプリの「機能単位」で制御可能に - Enterprise Watch
従来のファイアウォールでは多様化するアプリケーションに対応できない。PAシリーズはアプリケーション... 従来のファイアウォールでは多様化するアプリケーションに対応できない。PAシリーズはアプリケーションを識別して制御を最適化できるのが特長だ パロアルトネットワーク合同会社(以下、パロアルト)は4月12日、次世代ファイアウォール「PAシリーズ」向けOSの新版「PAN-OS 3.1」を発表した。最大の強化点として、アプリケーション単位の制御だけでなく、アプリケーションの機能単位で制御を実現している。 PAシリーズは、アプリケーションを識別して、アプリケーション単位で通信を制御できる次世代ファイアウォール。例えば、80番ポートを流れる通信のうち、HTTPは許可してP2Pのみ禁止するといったきめ細かい制御が実現する。新版では、アプリケーション制御(App-ID)、ユーザー制御(User-ID)、コンテンツ制御(Content-ID)のそれぞれで機能強化を図った。 App-IDは、ネットワーク上を流れ