サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
ewigkeit.hatenablog.com
この記事は Ansible Advent Calendar 2016 の 8 日目の記事です。 qiita.com Ansible を触り始めてから、かれこれ 1 年以上が経過しましたが、現在業務の片手間でやっていたサーバ移行がやっと終わりそうです。もちろん、移行に関する処理を全て Ansible で書いているので、移行作業自体は物理的な手作業を除いてほぼ一瞬で終わる予定です。 さて、本題です。皆さん、copy モジュール使ってますか?使ってますよね。かなり多用しますよね。私も大変お世話になっています。サーバ移行用に書いた処理でも使っていて、例えば RPM ファイルに入っているデフォルト設定をもとに lineinfile とかで設定を書き換えたいというときに、まずは /usr/share/hogehoge 配下に入ってる settings.conf.example とかを所定の /etc
1年8ヶ月ぶりにブログを書くという、なんとも申し訳ない気分になりながら、今日は JIRA についてエントリを書きたいと思います。というか、ただ @yusukey に JIRA Advent Calendar 2011 で管理 Tips なのを書いてくれるはず、という無茶ぶりをされたからですがw JIRA は Jiemamy で使われており、その管理を担当しているのもあって、数年前からお世話になっている BTS ではありますが、これがなんとも管理がややこしい!細かいことができる分、管理もそれなりにややこしいです。今回は Jiemamy JIRA で行っている管理手法について紹介したいと思います。前提として、Jiemamy JIRA は WAR 版を使っています。スタンドアロン版だと、ついてきている Tomcat のバージョンがちょっと古かったりするので、脆弱性が残っている場合があるためです。
Apache2.2の各フックで動くモジュールのファイル一覧 - no strict; no life; とても参考になるエントリがあったもので、ソースを確認したところ、このリストの出し方として別にモジュールを作らなくても一個ファイルを編集すればいいことが発覚。 $APACHE_HOME/bin/envvars SHOW_HOOKS="1" export SHOW_HOOKS なんでこれでできるかというと、config.c に以下のように環境変数を拾って、apr_hook_debug_enabled に 1 を代入するから。 server/config.c 418 AP_DECLARE(void) ap_register_hooks(module *m, apr_pool_t *p) 419 { 420 if (m->register_hooks) { 421 if (getenv("SHO
いまや id:cactusman らの尽力により、日本では CI (Continuous Integration: 継続的インテグレーション) ツールといえば Hudson が有名かと存じますが、もっと CI を利用することを広めたいと思い、比較対象として皆さんも Apache Commons 等でお世話になっているかと思われる Apache が作っている Apache Continuum を紹介したいと思います。 といっても、自分も CI ツールとしては Hudson の方がいいんじゃないかと思ってるので途中で Continuum の紹介を投げ出すかもしれませんが、できる限り最後まで書きたいと思いますw そもそも CI って何だよ、と思ってる人は id:cactusman のブログ読んでみてください。たぶん このへん やっぱりこのへん とかが参考になるんじゃないかと丸投げしてみる :-p
id:daisuke-m に「今度 "Apache commons が便利な件 (commons-proxy 編) " を書いて Jiemamy にコントリビュートしろ」と言われたので、とりあえず Commons Proxy って何やねん、ってとこから見ていこうと思います。 Commons Proxy とは Commons Proxy 公式サイトの冒頭部分で下記のように書いてありました。 Proxy デザインパターン (GoF) はあなたに「他のオブジェクトの肩代わり、もしくは代替物としてそのオブジェクトのアクセスをコントロールすること」を可能にします。プロキシは多くの場面で使うことができます。たとえば・・・ 初期化の先送り - プロキシは元の実装の代役のように振る舞い、必要なときだけ元の実装のインスタンスを作成することができます。 セキュリティ - プロキシオブジェクトは (EJB のよ
タイトル通り。 JJUG CCC 2008 Fall にて、java-ja の LT 大会に参加しました。 確か、前回 LT やったときは Y! についてどうのこうのとか喋ったと思うんですが、今回は「遠恋について」。前回は技術ネタ入れてたので、今回は技術ネタ一切無し。 いや、ほんとはちょっと入れる予定だったんだけど、間に合わなかったので諦めました。 その技術ネタ部分は、また次の機会にしようと思います。 で、今回喋った内容ですが、前回同様やっぱり資料を公開するにはグレーな部分があるため、やはり公開を見送らせていただこうと思います>< すいません、次回こそは堂々と資料を公開しても大丈夫なネタにします・・・。 何はともあれ、けっこうウケてくれたのが安心しました。滑るだろうなーと思ってたんですが、あとで面白かったよと色々な人から言ってくださり、光栄です>< その後の java-ja 飲み会では、j
id:Yoshiori は絶賛彼女募集中です。見た目はアレだけど中身はいい人なので、とりあえず友達から始めてみるといいと思うよ。
Ganymede 使い始めてみました。 他の人の話を聞いてみると、Mylyn Extras のコネクタが入らない?とか、なんかいろいろ障害があるっぽいですが、今のところ自分の環境では特に問題は起きていません。 一応、今の Ganymede 環境を晒し。 使ってるパッケージは Eclipse IDE for JavaEE Developers パッケージ。 とりあえず下記のプラグインを追加。 FindBugs 基本でしょう。 Update site: http://findbugs.cs.umd.edu/eclipse Mylyn JIRA Connector Jiemamy で使うので。 Update site は Manage Sites から Mylyn Extras の Update site URL にチェックを入れると出てくる。 Checkstyle Jiemamy で使うらしい
java-ja の宅飲み会では既に二回も作ったボロネーゼのレシピを載せてみようかと思います。 材料 挽肉(牛・豚どちらでもOK):300g 玉ねぎ:1玉 にんにく:2欠片 トマトホール:1缶 赤ワイン:150cc 水:100cc ローレル:2枚(豚挽肉を使う場合は4枚) 塩:小さじ1〜適量 コンソメ(固形):1個 ケチャップ:大さじ1〜2(豚挽肉を使う場合は3倍) オリーブオイル:大さじ3 バター:20g 作り方 1. 玉ねぎは細かめのみじん切り、にんにくは包丁の腹でつぶします。 2. オリーブオイルを入れたフライパンに、にんにくとローレルを加え、弱火〜中火でにんにくが色づくまで炒めます。 3. ローレルを取り出してから、玉ねぎを加えて炒めます。 4. 玉ねぎが透明になったところでバターを加え、挽肉を加えて色が変わるまで炒めます。(挽肉に軽く塩コショウをふる) 5. 赤ワインを加えて強火で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『von Ewigkeit』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く