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負ケラレマセン勝ツマデハ
本プログは坂口安吾の小説のタイトルにちなんでいるのに未読である。さすがにそろそろ読んだ上で映画も... 本プログは坂口安吾の小説のタイトルにちなんでいるのに未読である。さすがにそろそろ読んだ上で映画も見ねばなるまい。 先日、漫画家が自裁されたが、時として漫画家が命を削りながら作品を紡いでいることを知っていたら、ドラマ制作側はもう少し丁寧に接していたと思う。 漫画家たるものの一面をほぼ日の學校の糸井重里と浦沢直樹の対談で知った。以下に聞き取りの抜粋を引用する。 (浦沢直樹発言引用開始) 「トム・ハンクス作品みたいなものが好きだというふうになった時に、マンガを描ける能力があるとトム・ハンクス主演であのような映画がここに描けるんですよ。それをまず想像してみてください。糸井さんがフォレストガンプのようなものをふっと思いついたらそこにどんどんどんどん描けるんです。それはかなり描き込むでしょ思いついちゃってるから ~中略~ そういうのをどんどんどんどん思いついて描く能力がある。その能力を身に付けてしまっ